専門医を取得する
●救急科専門医の使命
●救急科専門医取得方法
| 新制度(日本専門医機構認定) |
「救急科領域専門研修プログラム整備基準」あるいは「救急科領域専門研修カリキュラム制(単位制)整備基準」に則り研修を修了した後、救急科専門医の認定を受けることができます。
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| 旧制度(日本救急医学会認定) |
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新制度:日本専門医機構の制度。
新制度のプログラム制:基幹施設と連携施設等が病院群を形成。専攻医は、基幹施設のプログラムに登録し、病院群をローテイト。年次毎に定められた一定のプログラムに沿って履修する。
新制度のカリキュラム制:カリキュラム制(単位制)について
新制度のプログラム制:基幹施設と連携施設等が病院群を形成。専攻医は、基幹施設のプログラムに登録し、病院群をローテイト。年次毎に定められた一定のプログラムに沿って履修する。
新制度のカリキュラム制:カリキュラム制(単位制)について
専攻医登録(新制度)
これから救急科専門医取得を目指す方は下記の日本専門医機構システムにアクセスし専攻医登録を行ってください。
学会研修プログラム管理システム(e医学会システム)
救急科専門研修を開始した方は、学会システムで実績登録を進めてください。
救急科専門医−新規申請 年間スケジュール(新制度)
https://www.jaam.jp/senmoni/sen-shinki-schedule.html
救急科専門医−新規申請について(新制度)
https://www.jaam.jp/info/2021/info-20211124.html
整備基準(新制度)
マニュアル(新制度)
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旧制度:日本救急医学会の制度。
旧制度:日本救急医学会の制度。
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旧制度は2025年をもって終了しておりますが、2025年までに第二次(診療実績)審査に合格された方につきましては、2026・2027・2028年の3年間に限り、筆記試験の受験が可能です。筆記試験の受験を希望される場合は、毎年1月〜2月の受付期間に申請が必要となります。 旧制度 新規申請について
(例:2026年の筆記試験を受験する場合 → 2026年1月〜2月に申請が必要) - ライフイベントにより筆記試験を受験できない場合や受験後の不合格等に備えて、新制度への専攻医登録(日本専門医機構システムでの専攻医登録およびプログラム応募)をご検討ください。(期間を遡って専攻医登録をすることはできないため)
日本救急医学会 専門医制度規則等(旧制度)
- 専門医認定制度 (制度規則・細則)

- 救急科専門医新規認定申請 審査方法

- 診療実績表(2021年申請まで)

- 診療実績表(2022年以降の申請より)

- 業績目録(専門医更新に必要な業績目録)

| …(P 1〜P11)[PDF 335KB] | |
| …(P13〜P15)[PDF 113KB] | |
| …(P17〜P21)[PDF 330KB] | |
| …(P23〜P27)[PDF 228KB] | |
| …(P29〜P31)[PDF 108KB] |
新規申請(旧制度)
- 年間スケジュール
- 新規認定申請審査方法改定について ※2018年から施行
- 第1次(救急勤務歴)審査 ※告示掲載:11月上旬〜 申請受付:1月1日〜2月末日
- 第2次(診療実績)審査 ※申請受付:5月1日〜6月30日
- 第3次(筆記試験)審査
- 認証資格者の公募 ※申請受付:12月1日〜31日
- 現行制度下における事前登録者 (2014年〜2016年に事前登録をした者)への対応について
- 年間スケジュール / 申請資格
- 救急科専門医指定施設新規申請・更新申請 ※申請受付:4月1日〜6月30日
- 日本救急医学会専門医認定制度による専門医指定施設の認定終了について
- 年間スケジュール / 申請資格
- 救急科専門医指定施設新規申請・更新申請 ※申請受付:4月1日〜6月30日
- 日本救急医学会専門医認定制度による専門医指定施設の認定終了について
救急科専門医失効者の再取得について
専門医を更新する>救急科専門医失効者の再取得について
