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【会員向け】
「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針案に関するパブリックコメント」と
「e医学会への登録のお願い」

日本救急医学会
会員各位

一般社団法人 日本救急医学会
代表理事 行岡哲男


早速ですが、以下2つの情報提供です。

(1)「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」のパブリックコメントについて

厚生労働省と文部科学省では、医学系研究に関する倫理指針の改定審議が進んでいます。
本会関係者としては、坂本哲也先生(帝京大学)が、救急領域の臨床研究に関し意見陳述をされています。

この度、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(案)として、パブリックコメントが8月9日から実施されているので、ご案内申し上げます。(意見提出期限:9月7日(日)必着)

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000707&Mode=0

なお、本会にとって関係する箇所は、上記掲載ページ内にある「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(案) P46〜47 第5章 インフォームド・コンセント等 第12-5「研究対象者に緊急かつ明白な生命の危機が生じている状況における研究の取扱い」です。

以下は、その抜粋です。

5 研究対象者に緊急かつ明白な生命の危機が生じている状況における研究の取扱い

研究者等は、あらかじめ研究計画に定めるところにより、次に掲げる要件の全てに該当すると判断したときは、研究対象者等の同意を受けずに研究を実施することができる。ただし、当該研究を実施した場合には、速やかに事後的に、3 の規定による説明事項を記載した文書によりインフォームド・コンセントの手続を行わなければならない。

  1. 研究対象者に緊急かつ明白な生命の危機が生じていること。
  2. 介入を伴う研究の場合には、通常の診療では十分な効果が期待できず、研究の実施により研究対象者の生命の危機が回避できる可能性が十分にあると認められること。
  3. 研究の実施に伴って研究対象者に生じる負担及びリスクが必要最小限のものであること。
  4. 代諾者又は代諾者となるべき者と直ちに連絡を取ることができないこと。

(2)情報提供システム:会員専用ページ(e医学会)への登録のお願い

会員への重要情報の提供は、プッシュ(基本はメール配信)とプル(HPへの掲載)を基本とします。 プルでの情報提供は、HPの会員専用ページ(e医学会)が中心になります。プッシュでの情報提供は、今回のようなプルと同様ではなく、何処にどのような情報があるかのご案内へと移行してゆきます。
会員専用ページ(e医学会)への登録を是非とも行うようにしてください。これは、ご案内とともにお願いでございます。


 
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